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RPG。

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 実は1年ほど前からRPGのシステム開発をしている。 去年の格闘ゲームに続く、30年ぶりのゲーム制作、第二弾である。 前回はPythonのプログラミングを勉強するために Python環境下でプログラムをくみ上げたが、 今回は「ウディタ」というRPGを作るためのツールのようなもので、何人かのチームでシステムをくみ上げている。 そして、戦闘システムなどもパッケージの中に含まれているのだが、なんかとても寂しい感じなので、せっかく作るならFFみたいな再度ビューバトルを組もう、と思い、ほぼ0からノーヒントで再度ビューの戦闘システムを制作している。 製作開始から1年がたって、もろもろのシステムを組んでいた関係で、戦闘システムに手を出したのが先月あたり。 最初は殺風景な再度ビューテスト、ここから制作スタート この画面がどう変化して完成するのか是非ご覧いただきたい。 テストで横画面を組んでいろいろ動かしてみたところ、制作行けそうな気がしたので、見切り発車で制作スタート。 そこから1か月。 少しづつ、戦闘システムが動き出した。 RPGのUIは、初めて組んだので、いろいろと考えることがある。 今のところ、何とかギリギリ形になりつつあるので、お伝えできる形になったら、またブログにてお伝えしたい。

リニューアル予定

 ホームページ更新予定。 余り触っていないので、ブログだけにしちゃっても問題ないような気もするが・・・ ぼちぼちやります。
 ダイエット? 最近(数年前ぐらいから?)変な咳をするのだけど、腹の肉が辺に挟まって咳が出ている感があるので、腹肉を落とすために鍛えこむことにした。あと、柔軟。相当に硬い。ハイキックのつもりがミドルキックまでしか上がらない。天井蹴り上げられたのにw 今回はyoutubeの15分ぐらいの動画をかけ、それを閲覧する間、ウォーキングマシンを使って歩く作戦。始めてから数日。体はあたたかい。さてどうなるやら。 寝起きもすがすがしくなってくれるとありがたい。

横になりながら声で投稿するテスト。

 SNSには毎日のように投稿しているのになかなか手を付けることができないブログ。 ネタはたくさんあるのに、今ひとつ記事を書ききることは出来ていない。 そこで今回は横になりながらメガネモニターを使い音声入力でブログを書いて見ている。 手に持っているのはマウスのみ。もしこれでキーボード入力が必要になくなれば体が不自由になり、寝たきりになったとしても、パソコンの操作が容易にできる可能性が出てくる。 現状、音声入力だと認識しづらい言葉もあるらしく、一部の語句はキーボードによる入力で補正している。 そのあたりがクリアできれば快適な入力手段となり得るだけの可能性を充分に秘めた音声入力。人前で使うのはちょっとためらわれるが、自宅で一人で使うのであれば何の問題もない。 音声ならキーボードより速いと考えていたが、意外にも音声をはっきりと発言するために脳をフル回転させるらしく、入力速度はキーボードで入力するよりも遅くなった。普段キーボード慣れている私にとっては逆に難しくなるらしい(笑) これから音声入力の練習をしっかりと行えば、マウス一本で仕事ができそうな気がしてきた。 (この記事はほぼ音声入力を使って作成してみました。)

家系図作成勉強会告知

  直前の告知となってしまいましたが、今月も、表計算ソフトで家系図を作ってみようのお話をいたします。(使い方解説的な) Googleスプレッドシートにて作成したひな形で、だれでも家系図が作れるようになることを目指しております。 お気軽にどうぞ! (過去参加された方、何度参加しても大丈夫です。) 参加費無料 3/24(金) 13:30~15:00 開催方法 Zoomにて お申込みいただいたメールアドレスに開催用URLリンクを送ります。 お申し込みは下記リンクよりお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2XxKxxKE_2TdhD--P1gD1p6Yc6DyA6OBMSQBG7TYzCL3YTA/viewform?fbclid=IwAR1U0M99bqgN67L435-01-0Rw-TOnfrKcTLS3SDlmoZIdrmi1GosPMGvHfs

【F-zero的な動きを再現する】Pythonゲームへの道

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ラスタースクロール的なものがPythonで見つからなかったので、 数式で強制的にラスタースクロールさせてみた。 任意の画像の上を「走る」ことが出来る。 画面に表示しているドットの数が「30×30」なので、あまりなめらかではないが、結構動いちゃってくれたので、もう少し細かな点描にしても良いかもしれない。 ああ、もやもやがすっきりした。コンビニ行こうw Excelで作った、平面>奥行間のある画面に変換する数値テーブル 実際に動かしている画面。 四角のブロックを散りばめて奥行き感を出している。 最初丸ブロックにしていたけれど、 資格の方がリアル感が出た。

【Excel Macroで遊ぼう】

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え? 何作ってるかって? ひ、秘密なんだからねっ!(ばればれ)

【田舎暮らしのIT屋 星野みんと】 田舎で生活4年目 4つのポイント

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田舎に戻って早4年。 戻ってきて良かったという思いしかない。 ここはほぼ間違いなく終の棲家だ。 この場所から世界に挑む。良いなぁ。 そんな自分が、田舎に住んで快適に過ごすためのポイントを。 4年目だから4つあげておくことにする。 1.仕事と顧客は絶対持ってないとダメ    地元で仕事を探すのはほぼ不可能。絶対数がない。 2.リモートがほぼ必須。    車での移動が高くつく(隣町で50kmとかザラ)なので、    出張よりは圧倒的にリモートの方が良い。    もともと出張100%で仕事をしていたが    今は出張は全体の3割程度。    最終的には9割をリモートにする方向で動いている。    持病があり、病気で倒れることも想定される人は、    寝たきりでも仕事できる環境が構築できるとグッド。 3.虫がいない環境などない    自然が豊かということは、美しい虫も、    人間にとって不快に感じる虫も山ほどいる    夏場は部屋の中にありの行列ができるし    冬場はカメムシの溜まり場ができたりする。    それは「楽しい」ことだ。    (ズボンの裾からムカデが出てきたこともあるよ)    場所によっては、足の踏み場がないほど獣のフンが    落ちてたりもする。そんな場所では躱すんじゃない。    普通に歩いて踏むのだ。 4.何は無くとも先手の「あいさつ」    田舎で生き延びるなら、このスキルは最も重要    煙たがられたら最後、田舎のネットワークは    Twitter並みに伝達速度が早い。    相手が反応がなくても、挨拶はしっかりと行い    不審者ではないことを証明する。 他にもいろいろあるけど、強く感じているのは上記の点。 田舎暮らしをされたい方の参考になれば。

【Excelマクロで遊ぼう】 今日の作品は「お気軽診断くん」

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  設問に「はい」「いいえ」で答えていくと、相手に最適な提案をすることができるという診断シートを、簡単に作ることができる仕掛けを作ってみた。ビジュアル的にもうちょっと冴えた見た目にしたい気はするけどw エクセルは、セル自体を変数的に使うことができるので、とっても便利なところがあるなぁ、と感じた

【Excel マクロで遊ぼう マインスイーパー的爆弾数カウント】

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いまさらながらExcelのマクロで遊んでみている。 うまく作れば、ゲームだって製作可能。 実際、ネットを調べると、ゲームを作っている猛者がごろごろと出てくる。 これは遊んでみるしかない。と思い毎日少しづつ、Excelのアソビシステムを開発中。 今回は、マインスイーパーの爆弾を数える仕掛けを再現。 ゲームにはなっていないが、ちゃんと数えてくれたようだ。 自分の周りのセルの●の数を数えるcountif関数を使っているが、 普通に作ると、その後「循環参照」と言われて詰む(詰んだように見える) しかし、あえて、循環参照を「させる」ことによって、この計算を成立させている。 一般的には「循環参照」は、禁止事項として学ぶものだが、あえてそれを利用してこういったこともできる。面白い。 え?マクロどこに使われてるって? 表のリセット(データを複製して元に戻している)なんで、解説不要レベルw

初!MacBookのみでの外出。

 Windows専門で仕事をしている私、 ・・・なのだが、Macの操作の質問なんかも当然くる。 ということで、数年前からちょこちょこMacBookを買ってあれこれと実験している。 中古で買っているせいか、3台買ったMacbookは、比較的短期間にて撃沈。 今回買った4代目のMacbookPro(例によって中古)なかなかに快適である。 せっかくだから、動作を覚えるのに持ち歩くか〜、ともちあるってみると、重いw 心配だから普段はレッツノート合わせて持ち歩いているのだけれど、今回、勇気を出して初めてMacbookだけで東京出張回ってきた。 ネット関係の仕事は、どっちでもできるようになっていたので、特に問題なし。気になっていたバッテリーも、往復ぐらいは持つ感じだ。 これから色々連れ回してあげられそうな自信がついてきた。 慣れないのが、タッチパッド部分の強弱で操作の意味が変わるところ。 ここの加減がいまひとつ掴みきれていない。弱いと機能しないし、強いと操作が変わってしまうという。 とりあえずMacbookProで1日外出ができたので、今後も頑張ってみたい。

材料作り(育てるゲーム)

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  子供たちのリクエストで始まってしまった「育てものゲーム」制作。なかなかに大変。 すこーしづつ、すこーしづつ形にし始めた。背景はAIに創作させてクリア、問題はキャラのアニメだ。貰った絵は、卵を含めて4つw動かないから。それ固定グラフィックだからw ありものからアレンジをしていくのはそんなに大変ではないのだが、何もないところから生み出すのは本当に苦しい。 レタッチソフトで足を少し動かしたり、体を上下させたり、色を変えたりして、状態遷移のグラフィックを作成。半分くらいは片付いた気がする。 問題は、他にもキャラがいることだw 育てものゲーム、なかなかに大変なジャンルと知った!これも学びだなぁ・・・

育てるゲーム、開発

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姪たちのリクエストで、育成系のゲーム作りに着手。あまりパラメータに深入りすると、死にそうな予感がプンプンするので、ライトなものとして設計。それでも山場がありそうな感じ。グラフィックとか、少なく見えても結構必要だったり。ゲーム作りは海の苦しみが伴うということをひしひしと感じてしまう。のんびりとチャレンジしたい。

極寒近し!

 暖冬だなぁ~と思っていた今年の冬。 今週の水曜日あたりに、記録的な寒波がやってくる、というではありませんか。 宇都宮から引っ越して早4年目の冬を迎えるわけですが、 私以上に、生き物たちがこの寒さで戦わねばならないわけです。 3年前、テレビに出た時(このブログのチョイ下に記事があるやつ)では、おたまじゃくしを家で飼っていたものの、1月の極寒時に部屋の中だったにもかかわらず、水が凍り付き、まさかの全滅。 ・・・そして今年もいるんです。おたまたち。 室内で飼育していると、カエルになる速度がぐっと遅くなるらしく、いまだに足の生えているやつは半分以下。 おそらく今度の寒波で、そのままにしておいたら、また全滅してしまいかねないので、今回は「コタツ」を導入。広いテーブルコタツなので、おたまじゃくしを入れておいても安心。全部入れちゃうとゆでだこになってしまいそうなので、半分だけこたつ布団の中へ。これで冬を乗り切れるか!? 結果は3月頃。

小さな奴ら

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出先に色々なものを持って行かなければならない仕事柄、ガジェットが小さい、というのは大変にありがたい。 写真に写り込んでいるのは、ゲームのコントローラー(左の緑のやつ)とドローン。(右) コントローラーはパソコン、スマホの他にもNintendo Switchにも使えたりするのでとても便利。子供達にも好評で、私のホームページで作っている格闘ゲームにも使えちゃう素敵ぶり。 ドローンは、ラジコンの有名メーカー京商のもの。小さいのによく飛ぶし、中国の安いドローンと比べると、飛行時間がとても長い。比較的安全な構造なので、初心者や子供たちの練習にもピッタリ。 長旅もこれなら楽しい。 これからも小さいものを色々と追求していきたい。

久しぶりのBlogger!!

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はい、ご無沙汰です!みんとです。 ホームページをいろいろ興味本位でいじくっていたら、ページシステムが暴走!!動かなくなってしまいました。 サーバーデータは残っているので、復旧させてもよかったのですが、マンネリしていたことだし、ページごと作り変えてしまおう!! ということで、ただいま2時間かけてページをリニューアルいたしました(笑) で、ブログは別のところに作って置いておこうと思ったところ、あちこちに使っていたブログの残骸がでてくるでてくる(苦笑) 一番現在の活動カテゴリに近いこのブログ「デジモノダモノ」を再開させることにしました! 今年は「システム」をテーマにがっつり活動していこうと考えているので、ホームページの暴走も、幸先の良いスタートに感じてしまいます。これから、パソコンに向かっていろいろ組み込む、楽しい引きこもり生活を謳歌しようと思います!