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中華タブ、その後。

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5000円の中華タブレット、金額の割には割と遊べる面白い端末でした・・・でした。 購入から半年ぐらい立った頃、起動しようと電源を入れると・・・ドロイドくんが。 ずーっと出てる。アダプタにさして数日、ずっと出ている。 そしてアダプタを抜いてバッテリー切れさせて、再び電源。 ドロイドくんで硬直。 まさかの文鎮化。 最初に買っておいた中華タブも、電源ユニットの具合が非常に悪い上、バッテリーユニットが死亡、アダプタが少しでも揺れるとリセット。タッチパネル操作にこれは致命傷です。 もうちょっと頑張ってくれると思った二つの中華タブ、ご臨終。 思いでは楽しかったです。ありがとう。 以上の経験からして、本気で仕事に使うたぶれっとに、中華タブはやめた方がいいなぁという結論とあいなりました。 突然動かなくなるなんていうのは他の端末でも起こり得ますが、修理が事実上不可能。どこに出していいかすらわかりません。 研究したり遊びで買うなら、金額も手頃だし、ありでしょう。 ただ、正規のタブレットですら、安くなっているので、微妙かもしれませんが。 私はAndroidはネクサス7に持ち替えました。超いいです(笑 (左が中華タブレット、右がネクサス7) -- iPadから送信

失敗。

前回の記事で書いた、レーザー光キーボードMasic cubeを今朝方ついに購入。約9000円でした。そしてさっき再び価格一覧を見たら・・・7600円台まで下げた店が出てる!うっはー!数時間で1000円以上下がるなんてぇ・・・本当にコンピュータグッズは生ものだと思った今宵のほしのでございました。

近未来デバイス。

近未来のデバイスって、以外と昔から発売されていて、それでいて結構今でも近未来館の漂うものがある。 昔欲しかったのが「念力マウス」 文字通り、念力を使ってマウスポインタを動かすものらしい。 雑念が入れば動きも乱れるという近未来サイコの匂い いかんせん、360ドル(当時)と結構なお値段だったので購入には至らなかったが、量産されて値段が手頃になったらぜひ手にいれて見たい一品だ。 これは10年も前の話になるが、今でも販売されているとの噂だ・・・ 最近のもっぱらの購買意欲の出そうなものが、二つのキーボード。 もしかすると過去に取り上げているかもしれないが、勘弁して欲しい。 タッチパネルのキーボード「cool reaf」とレーザー光による投影型キーボード「masic cube」だ。 相当長いこと迷っている。 iPadを買ってから、タッチパネルのキーボードの感覚というものに惚れ込んでしまい、タッチパネルタイプのキーボードというのが、とても魅力的に感じてしまう。 coolreafはデザインもなかなかカッコ良く、水も弾く。 ネットで見てるんだけど、限定生産みたいな形に近いのか、一行に値段が変動する気配がない(約2万円) そして、もう一つ、レーザー光がキーボードを投影して、それに触れるとタイピングができてしまうmasiccube 多分、これは近いうちに衝動買いするにちがいない。ネットウオッチしてると、少しづつ値段が下がってきているのがわかるからだ。(今の段階で1万円を切っているところが結構多い) 使うかどうかっていうと、試して見ないとわからないレベルだけど、持ち歩いているだけでも楽しめる、そんなデバイスだといいなぁ、と思ってしまう。 -- iPadから送信