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2月, 2023の投稿を表示しています

【F-zero的な動きを再現する】Pythonゲームへの道

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ラスタースクロール的なものがPythonで見つからなかったので、 数式で強制的にラスタースクロールさせてみた。 任意の画像の上を「走る」ことが出来る。 画面に表示しているドットの数が「30×30」なので、あまりなめらかではないが、結構動いちゃってくれたので、もう少し細かな点描にしても良いかもしれない。 ああ、もやもやがすっきりした。コンビニ行こうw Excelで作った、平面>奥行間のある画面に変換する数値テーブル 実際に動かしている画面。 四角のブロックを散りばめて奥行き感を出している。 最初丸ブロックにしていたけれど、 資格の方がリアル感が出た。

【Excel Macroで遊ぼう】

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え? 何作ってるかって? ひ、秘密なんだからねっ!(ばればれ)

【田舎暮らしのIT屋 星野みんと】 田舎で生活4年目 4つのポイント

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田舎に戻って早4年。 戻ってきて良かったという思いしかない。 ここはほぼ間違いなく終の棲家だ。 この場所から世界に挑む。良いなぁ。 そんな自分が、田舎に住んで快適に過ごすためのポイントを。 4年目だから4つあげておくことにする。 1.仕事と顧客は絶対持ってないとダメ    地元で仕事を探すのはほぼ不可能。絶対数がない。 2.リモートがほぼ必須。    車での移動が高くつく(隣町で50kmとかザラ)なので、    出張よりは圧倒的にリモートの方が良い。    もともと出張100%で仕事をしていたが    今は出張は全体の3割程度。    最終的には9割をリモートにする方向で動いている。    持病があり、病気で倒れることも想定される人は、    寝たきりでも仕事できる環境が構築できるとグッド。 3.虫がいない環境などない    自然が豊かということは、美しい虫も、    人間にとって不快に感じる虫も山ほどいる    夏場は部屋の中にありの行列ができるし    冬場はカメムシの溜まり場ができたりする。    それは「楽しい」ことだ。    (ズボンの裾からムカデが出てきたこともあるよ)    場所によっては、足の踏み場がないほど獣のフンが    落ちてたりもする。そんな場所では躱すんじゃない。    普通に歩いて踏むのだ。 4.何は無くとも先手の「あいさつ」    田舎で生き延びるなら、このスキルは最も重要    煙たがられたら最後、田舎のネットワークは    Twitter並みに伝達速度が早い。    相手が反応がなくても、挨拶はしっかりと行い    不審者ではないことを証明する。 他にもいろいろあるけど、強く感じているのは上記の点。 田舎暮らしをされたい方の参考になれば。

【Excelマクロで遊ぼう】 今日の作品は「お気軽診断くん」

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  設問に「はい」「いいえ」で答えていくと、相手に最適な提案をすることができるという診断シートを、簡単に作ることができる仕掛けを作ってみた。ビジュアル的にもうちょっと冴えた見た目にしたい気はするけどw エクセルは、セル自体を変数的に使うことができるので、とっても便利なところがあるなぁ、と感じた

【Excel マクロで遊ぼう マインスイーパー的爆弾数カウント】

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いまさらながらExcelのマクロで遊んでみている。 うまく作れば、ゲームだって製作可能。 実際、ネットを調べると、ゲームを作っている猛者がごろごろと出てくる。 これは遊んでみるしかない。と思い毎日少しづつ、Excelのアソビシステムを開発中。 今回は、マインスイーパーの爆弾を数える仕掛けを再現。 ゲームにはなっていないが、ちゃんと数えてくれたようだ。 自分の周りのセルの●の数を数えるcountif関数を使っているが、 普通に作ると、その後「循環参照」と言われて詰む(詰んだように見える) しかし、あえて、循環参照を「させる」ことによって、この計算を成立させている。 一般的には「循環参照」は、禁止事項として学ぶものだが、あえてそれを利用してこういったこともできる。面白い。 え?マクロどこに使われてるって? 表のリセット(データを複製して元に戻している)なんで、解説不要レベルw

初!MacBookのみでの外出。

 Windows専門で仕事をしている私、 ・・・なのだが、Macの操作の質問なんかも当然くる。 ということで、数年前からちょこちょこMacBookを買ってあれこれと実験している。 中古で買っているせいか、3台買ったMacbookは、比較的短期間にて撃沈。 今回買った4代目のMacbookPro(例によって中古)なかなかに快適である。 せっかくだから、動作を覚えるのに持ち歩くか〜、ともちあるってみると、重いw 心配だから普段はレッツノート合わせて持ち歩いているのだけれど、今回、勇気を出して初めてMacbookだけで東京出張回ってきた。 ネット関係の仕事は、どっちでもできるようになっていたので、特に問題なし。気になっていたバッテリーも、往復ぐらいは持つ感じだ。 これから色々連れ回してあげられそうな自信がついてきた。 慣れないのが、タッチパッド部分の強弱で操作の意味が変わるところ。 ここの加減がいまひとつ掴みきれていない。弱いと機能しないし、強いと操作が変わってしまうという。 とりあえずMacbookProで1日外出ができたので、今後も頑張ってみたい。

材料作り(育てるゲーム)

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  子供たちのリクエストで始まってしまった「育てものゲーム」制作。なかなかに大変。 すこーしづつ、すこーしづつ形にし始めた。背景はAIに創作させてクリア、問題はキャラのアニメだ。貰った絵は、卵を含めて4つw動かないから。それ固定グラフィックだからw ありものからアレンジをしていくのはそんなに大変ではないのだが、何もないところから生み出すのは本当に苦しい。 レタッチソフトで足を少し動かしたり、体を上下させたり、色を変えたりして、状態遷移のグラフィックを作成。半分くらいは片付いた気がする。 問題は、他にもキャラがいることだw 育てものゲーム、なかなかに大変なジャンルと知った!これも学びだなぁ・・・

育てるゲーム、開発

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姪たちのリクエストで、育成系のゲーム作りに着手。あまりパラメータに深入りすると、死にそうな予感がプンプンするので、ライトなものとして設計。それでも山場がありそうな感じ。グラフィックとか、少なく見えても結構必要だったり。ゲーム作りは海の苦しみが伴うということをひしひしと感じてしまう。のんびりとチャレンジしたい。