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タイピング400打鍵/分達成。やってみたこと

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​小学生の教え子に刺激され、再開したタイピング技能向上の道。 ひたすらやりまくった結果、なんとか405打鍵を叩き出すことに成功(タイピンガーZ) ようやく一つ壁を超えた感じ。 さて、練習内容。 1一時間周りのものや聞こえる言葉を打ちまくる練習(約一万字) 2指の運動(二人三脚のような指の動き) 3布団の中にキーボードを入れた完全なブラインド状態での打鍵 4キーボードから指を浮かせる高さや移動距離の修正。 全て有効だった感があるが、4が一番効果があった感がある。全てのキーが近く感じるように成った。これによって、平均打鍵数が320→360くらいに。大きな進化だと思う。 指の筋力量も変化を感じるので、トレーニングも地味に効いている気がする。あとは、力まないこと。これが大事。ここが乱れていると、間違いなくミスを連発する。平常心。普段の気持ちで打つ。 次はゴールドン打倒。強い。ほんと強い。倒せる人は凄いなあ、、、

RPG。

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 実は1年ほど前からRPGのシステム開発をしている。 去年の格闘ゲームに続く、30年ぶりのゲーム制作、第二弾である。 前回はPythonのプログラミングを勉強するために Python環境下でプログラムをくみ上げたが、 今回は「ウディタ」というRPGを作るためのツールのようなもので、何人かのチームでシステムをくみ上げている。 そして、戦闘システムなどもパッケージの中に含まれているのだが、なんかとても寂しい感じなので、せっかく作るならFFみたいな再度ビューバトルを組もう、と思い、ほぼ0からノーヒントで再度ビューの戦闘システムを制作している。 製作開始から1年がたって、もろもろのシステムを組んでいた関係で、戦闘システムに手を出したのが先月あたり。 最初は殺風景な再度ビューテスト、ここから制作スタート この画面がどう変化して完成するのか是非ご覧いただきたい。 テストで横画面を組んでいろいろ動かしてみたところ、制作行けそうな気がしたので、見切り発車で制作スタート。 そこから1か月。 少しづつ、戦闘システムが動き出した。 RPGのUIは、初めて組んだので、いろいろと考えることがある。 今のところ、何とかギリギリ形になりつつあるので、お伝えできる形になったら、またブログにてお伝えしたい。

リニューアル予定

 ホームページ更新予定。 余り触っていないので、ブログだけにしちゃっても問題ないような気もするが・・・ ぼちぼちやります。
 ダイエット? 最近(数年前ぐらいから?)変な咳をするのだけど、腹の肉が辺に挟まって咳が出ている感があるので、腹肉を落とすために鍛えこむことにした。あと、柔軟。相当に硬い。ハイキックのつもりがミドルキックまでしか上がらない。天井蹴り上げられたのにw 今回はyoutubeの15分ぐらいの動画をかけ、それを閲覧する間、ウォーキングマシンを使って歩く作戦。始めてから数日。体はあたたかい。さてどうなるやら。 寝起きもすがすがしくなってくれるとありがたい。

横になりながら声で投稿するテスト。

 SNSには毎日のように投稿しているのになかなか手を付けることができないブログ。 ネタはたくさんあるのに、今ひとつ記事を書ききることは出来ていない。 そこで今回は横になりながらメガネモニターを使い音声入力でブログを書いて見ている。 手に持っているのはマウスのみ。もしこれでキーボード入力が必要になくなれば体が不自由になり、寝たきりになったとしても、パソコンの操作が容易にできる可能性が出てくる。 現状、音声入力だと認識しづらい言葉もあるらしく、一部の語句はキーボードによる入力で補正している。 そのあたりがクリアできれば快適な入力手段となり得るだけの可能性を充分に秘めた音声入力。人前で使うのはちょっとためらわれるが、自宅で一人で使うのであれば何の問題もない。 音声ならキーボードより速いと考えていたが、意外にも音声をはっきりと発言するために脳をフル回転させるらしく、入力速度はキーボードで入力するよりも遅くなった。普段キーボード慣れている私にとっては逆に難しくなるらしい(笑) これから音声入力の練習をしっかりと行えば、マウス一本で仕事ができそうな気がしてきた。 (この記事はほぼ音声入力を使って作成してみました。)

家系図作成勉強会告知

  直前の告知となってしまいましたが、今月も、表計算ソフトで家系図を作ってみようのお話をいたします。(使い方解説的な) Googleスプレッドシートにて作成したひな形で、だれでも家系図が作れるようになることを目指しております。 お気軽にどうぞ! (過去参加された方、何度参加しても大丈夫です。) 参加費無料 3/24(金) 13:30~15:00 開催方法 Zoomにて お申込みいただいたメールアドレスに開催用URLリンクを送ります。 お申し込みは下記リンクよりお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe2XxKxxKE_2TdhD--P1gD1p6Yc6DyA6OBMSQBG7TYzCL3YTA/viewform?fbclid=IwAR1U0M99bqgN67L435-01-0Rw-TOnfrKcTLS3SDlmoZIdrmi1GosPMGvHfs

【F-zero的な動きを再現する】Pythonゲームへの道

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ラスタースクロール的なものがPythonで見つからなかったので、 数式で強制的にラスタースクロールさせてみた。 任意の画像の上を「走る」ことが出来る。 画面に表示しているドットの数が「30×30」なので、あまりなめらかではないが、結構動いちゃってくれたので、もう少し細かな点描にしても良いかもしれない。 ああ、もやもやがすっきりした。コンビニ行こうw Excelで作った、平面>奥行間のある画面に変換する数値テーブル 実際に動かしている画面。 四角のブロックを散りばめて奥行き感を出している。 最初丸ブロックにしていたけれど、 資格の方がリアル感が出た。