中華タブ、その後。
5000円の中華タブレット、金額の割には割と遊べる面白い端末でした・・・でした。 購入から半年ぐらい立った頃、起動しようと電源を入れると・・・ドロイドくんが。 ずーっと出てる。アダプタにさして数日、ずっと出ている。 そしてアダプタを抜いてバッテリー切れさせて、再び電源。 ドロイドくんで硬直。 まさかの文鎮化。 最初に買っておいた中華タブも、電源ユニットの具合が非常に悪い上、バッテリーユニットが死亡、アダプタが少しでも揺れるとリセット。タッチパネル操作にこれは致命傷です。 もうちょっと頑張ってくれると思った二つの中華タブ、ご臨終。 思いでは楽しかったです。ありがとう。 以上の経験からして、本気で仕事に使うたぶれっとに、中華タブはやめた方がいいなぁという結論とあいなりました。 突然動かなくなるなんていうのは他の端末でも起こり得ますが、修理が事実上不可能。どこに出していいかすらわかりません。 研究したり遊びで買うなら、金額も手頃だし、ありでしょう。 ただ、正規のタブレットですら、安くなっているので、微妙かもしれませんが。 私はAndroidはネクサス7に持ち替えました。超いいです(笑 (左が中華タブレット、右がネクサス7) -- iPadから送信