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スマートフォンの「フリック入力」覚えれば爆速入力!

こんにちは、燃えるパソコンサポーターほしのです。 今回はスマートフォンを楽しく、そして効率よく使えるようにする「文字入力法」の紹介です。 こちらの動画を見てみてください。 http://www.youtube.com/watch?v=3m4WktdAJ7A&sns=em パソコンや携帯電話と異なる「フリック入力」という日本語入力方式があります。 この方式、習得すると日本語入力が驚くほど早くなるので、スマホ使いの皆様には是非押さえておいていただきたいのです。 1.フリック入力の入力法 フリック入力をするとき、画面には あかさたなはまやらわという文字といくつかのボタンが配置されています。携帯のボタンに近いイメージだと思ってください。 携帯電話ではそこからあ、い、う、、、と必要な母音になるまでボタンを連打して文字を入力する必要がありましたが、フリック入力では、該当の行の文字のところに指をのせて、上下左右にフリックすることによって文字を入力します。 (例えば、「れ」なら「ら」のところに指をのせ、右へ指を滑らせ、はなす。) 2他の入力方式と比べて優秀な点。 フリック入力では、母音が 「あ」なら「あ」をそのままタップ 「い」なら「あ」から左にフリック。 「う」なら「あ」から上にフリック。 「え」なら「あ」から右にフリック。 「お」なら「あ」から下にフリック。 といった具合でほぼすべての一文字入力が一動作で終わります。 ここが携帯との大きな差。携帯では目的の音にたどり着くために最高五回もボタンを押さねばならず、大きなロスになります。 さらにさらに日本語入力では、キーボードにも負けないメリットがあります。 それは、「ひとつの文字を一文字の入力でできる」ことです。 現在のキーボードでは、ローマ字入力が主体で、この方法ではひとつのひらがなを入力するのに二文字打たなければならない場合がほどんどなので、小さな画面の入力でも、決してキーボードに負けない速度を実現できるのです。 3オススメする理由は早いだけじじやない。 スマートフォンにはqwerty入力や従来の携帯入力もありますが、入力が早いというだけがフリックを勧める理由ではありません。 実は画面に表示されるキーが少なく、配置を覚えやすいので割りと短期間で習得できるのです

すいません、久しぶりの記事です。

だいぶ間が合いてしまいました。というのも、多忙なのもあったのですが、ipad入手してしまったのです。 おかげで今までネットブック使ってたのが、ipadに集中してしまい・・・ はい、すいません。言い訳はこのへんにしておいて、せっかくなんでしばらく使ってみてきがついたことでも 書いておきたいと思います。今回の記事はmixiにも合わせて掲載したため、論調が異なりますが、ご容赦ください。 マルチタッチのタッチパネルや加速度センサ、面白いアプリなどで注目を浴びているipadであるが、実際に使ってみてとても便利な点にひとつきがついた。 文字を打つ時に物理的なキーボードではなく、タッチパネルを指で触れてタイピングする方式のため、非常に音が静かなのである。記憶装置もssdで音がしないため、周りに騒音に対して神経質な人がいたとしても安心して文字うちができる。なかなかどうしてこれは考えていなかった利点である。 私の場合、タイピングはマシンガンのごとくやかましく叩いてしまうタイプなので(無駄が多い、ともいう)結構重宝するかも。 ただし、爪をのばしすぎると、爪が激突して音がなってしまうため、短く切らないとダメかも。 待機状態からの起動速度が非常に早いので、個人的には、仕事現場でのスケジュールの管理と、とっさのときのメモ帳への文字うちが非常に重宝している。 使ってみて辛いと思うのは、3g回線の弱さ。出先でネットプレゼンしてると、場合によっては部屋の奥のほうになったりするが、繋がらない。 これが改善されてくると、すごいデバイスになるんだろうなあー、と思う最近の私であります。