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6月, 2014の投稿を表示しています

慣れてきたけど

Windows8にもずいぶん慣れてきたのですが、たまに不便に感じるところがまだあります。 DVD編集やコピー(自分のライブ動画とか配布するのに) するソフトがついていないので、その辺になるとどうしても昔使っていた7の添付ソフトを使ってしまいます。 光学メディアから離れようとしたのでしょうけど、裏目っぽい気がする変更ですね。 ということで、今だ7はマスト所持です。 -- iPhoneから送信

雷シーズン

雷のシーズンがやってきました。 被害を最小限に食い止めるためにも雷がなったらコンセントや電話の線は抜いておくことをお勧めします。 出かけてしまう場合は雷ガードで防御力をあげましょう。ただし、直撃レベルには効果があまりないので、基本はバックアップです。 落雷などによるデータの復旧は、ほぼ専門の業者でしかできず、数十万円と高くつく場合が多く、完全には復旧しないケースが多いです。 パソコンは買い直せば済みますがデータは消えたら一巻の終わりです。 大容量の記憶メディア一台で保険がかけられます。痛い目を見る前にデータの複製をとっておきましょう。 (バックアップなども出長承ります。お気軽に。) -- iPhoneから送信

パソコンの怪談、突然パソコンがしゃべりだした!!

突然パソコンが画面内の文字を読み上げ始めたり、意味不明のことを発音しだしたりして びっくりした経験はないでしょうか? 実は、windowsパソコンには、音声で文字を読み上げてくれる「ナレーター」機能というものがあります。 この機能、実は起動や終了をさせるためのキーボード操作があり、うっかりその操作をすると、突然しゃべりだします。 気になる操作法は ・windowsキーを押しながらEnterキー ・タブレットではウインドウズロゴボタンを押しながらVolumeUPキー (同じ操作で解除もできます) タブレットの場合は、一度気が付かずに操作してしまうと、解除の方法が わかりにくいため、パニックになります。 (私はなりました) もしパソコンがしゃべりだしたら、上の操作で解除(お祓いみたいだw) しちゃいましょう。 この機能、音声の再生速度を変えることができるのですが 最低の速度で再生させると、まるで死にかけの老女の ようなしゃべり方になります。 こんなの夜に起動したらパニックになります(苦笑) ということで、気になる人、実際に操作して試してみてください。 怪談を読み上げさせると、本当に怖いかもしれませんよ!

OfficeのOne Drive保存。

Office 2013から、データの保存場所に、クラウドでデータ共有ができるOne Driveが採用されました。 複数のコンピュータでデータ共有する分には大変便利なサービスなのですが、 単独のコンピュータでしか利用しないデータ、社外秘などのデータをクラウドに保存すると 漏えいのリスクが高まってしまいます。 そんなOneDrive、実は保存場所のデフォルト(標準設定)になっています。 今までのようにパソコンをメインの保存場所にしたい場合は、ワードやエクセルから オプションで変更することができます。 オプションの「保存」項目から 「規定でコンピュータに保存する」というところにチェックすると パソコンの記憶場所が初期設定の保存場所になります。 企業などで使うコンピュータでは、クラウドは状況に応じて解除するのが望ましいでしょう。 何でもかんでもクラウドにすると、安全に関する深い知識が必要となります。また情報漏えい時の被害も大変なものになる可能性がありますので、十分に気を付けましょう。

windows8とDVD

windows8になってからDVD関係の機能は皆無に等しいぐらいパワーダウンしています。 動画の編集ができるムービーメーカーは使えるんですが、そこからDVDに焼くツールが皆無・・・ なので、いったんWindows7のパソコンに出来上がったデータを移して、そっちで焼き込み、という 本末転倒な手順に。 何だかなぁって感じですよ。 時代の流れで、光学式の記憶媒体はハードウェア的にも付けたくない、という気持ちがひしひしと 伝わってきますが(メインをインターネットにしたい、という気持ちもすごく伝わってくる) まだまだ光学式のメディアは健在です。DVD再生、編集したい人だってたくさんいるのです。 ネット中心のハードウェアは正直AndroidとiPadに任せて、物まね路線ではない独自の、 マイクロソフトにしかできない「Windowsパソコン」の道を突き抜いてほしいなぁ、と思う今日この頃です。 ここからはDVDの話とは違いますが・・・ タッチパネルのワープロ、 タッチパネルの表計算、 作業効率が悪くなるので、現状全く使ってませんw キーボードとマウスがあるデバイス。やっぱりこれが事務所アイテムとしては最強です。 タッチパネルのデバイスは営業先で、写真などを見せたりしてプレゼンに活用するというスタイルが向いています。 それぞれに長所があります。利用者もなんでもタブレットという考え方はせずに どの場所に何を使うと(コンピュータ以外のほうが効率がいい場合だってあります) 能率が最も上がるか、というのを考えて仕事をするのが良いでしょう。 機械に使われず、機械をツールとして使うマスターになりたいですね!

営業用神ツール!?

今日、とある会社の営業スタイルに触れてきました。そこでヒントを得たので、試しに書類を作って見たところ・・・おおっ!できるではないですか! インターネットを使えば、簡単にできる話なのですが、プレゼンをする場所では必ず快適に通信できるとは限りません。 プレゼンソフトもいいのですが、使える端末が限られるなどいまひとつ。 その両方の問題をカバーするのが、文書内リンクを使ったPDFファイル。 ネットのないところでも閲覧でき、端末も問わない書類。 Wordを使ってPDFを作った場合、リンクを挿入してある部分が無効化されてしまい、動かなくなってしまいますが(有効にするには別ソフトがいる) リンクを使ってPDFファイルを作れるソフトが身近にありました! なんとそれは Open Officeです! 今までWordとかに埋れてしまい、いまひとつ出番のなかったOpenOfficeですが、これが使えるとなると一気に営業用の神ツールになる可能性が出てきました。 詳しい解説は次回。営業する人は必見です! -- iPhoneから送信

動画投稿サイト

素人が投稿できる動画サイト。 最近どんどん無法地帯化してきています。 そりゃそうでしょう。 テレビやラジオと言ったメディアが、公共に発信する情報にどれだけ気を配っていることか。 道徳やモラルというものをしっかりと理解できていない人たちに、動画投稿できる仕掛けをもたせるというのは、凶悪犯に刃物を持たせるのを許可するのに等しい行為であると言えるでしょう。 いずれ規制されてしまうでしょうけど、そうなるべきと思う今日この頃です。 自分の身は自分で守る、でも周りがやらかしたらどうにもならない。という世の中。 教育関係はモラルや道徳と言ったものの教育を、情報を公開される方は発言における責任というものをしっかりとして欲しいものです。 -- iPhoneから送信
すごいデジモノ。 今日のMSNニュースで見かけた充電タワー。 なんと四十本の機器が充電可能!火がつきそうですw 我が家では二人暮らしにもか変わらず、USBの充電ポートは一杯一杯です。ここ数年で一気に増えた感のあるUSB、もしかするとコンセントに取って代わりそうですね。 今の所はアメリカでの販売だそうなので日本でも是非出して欲しいところです。 -- iPhoneから送信 場所: USB四十本充電。